Trinity Care System<ティーケアシステム>で出来ること
医師、医療機関の皆さんとともに設計、開発。在宅医療現場のための円滑な情報共有とコミュニケーションを実現するシステムです。
- ▼患者様の情報を、必要なスタッフが正確に、詳細に、リアルタイムで共有できていない
- ▼紙ベースの、訪問診療の事前準備は、手間がかかり大きな業務負担
- ▼連携すべきスタッフ間の会話、関係づくりがスムーズにいかないことがある
- ▼書類の作成に時間がかかる
- Trinity Care System<ティーケアシステム>
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電子カルテでは難しい迅速で柔軟な診療情報共有
現場で素早く適切に活用したい情報を、必要なスタッフ間で共有できます。
また、主治医と連携すべきスタッフのホットラインとして、
24時間365日活躍するシステムとなっています。 - Trinity Care System<ティーケアシステム>
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電子データでの情報管理、共有で業務負担を軽減
診療メモとして、当システムに保存されたテキスト、画像データは抽出が可能。
必要な内容だけコピー&ペーストで、電子カルテに移行OKです。 - Trinity Care System<ティーケアシステム>
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スタッフ間の絆を生む円滑な会話
テレビ電話で容態の確認・医師からの指示も行え、最新の正確な患者様情報が共有でき、
緊急時にも迅速に対応が可能です。 - Trinity Care System<ティーケアシステム>
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効率的な書類作成をサポート
書類作成の効率化を実現する各種業務支援メニューを搭載。
<情報メニュー、機能一例>- ■患者様基本情報
- ■非定型の診療メモも柔軟に入力
- ■各種定型文書テンプレート化
- ■各種データマスタ登録